【ネタバレ注意】
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ラノベ・アニメ

20位 ミサ・レグリア(ミサ・イリオローグ)

20位は、偽の魔王アヴォス・ディルヘヴィアこと、ミサ・レグリアです。物語初期では、ミサ・イリオローグという名前でした。
大精霊レノと魔王の右腕シン・レグリアの娘であり、暴虐の魔王アヴォス・ディルヘヴィアの噂と伝承により生まれた大精霊です。

普段は無力ですが、自分の意志でアヴォス・ディルヘヴィアの力を解き放ち真体となることができます。
真体の状態では、アノスの使う「魔黒雷帝ジラスド」や「四界牆壁ベノ・イエヴン」のほか、「悪戯神隠ティテジェーヌ」や「雨霊霧消フスカ」などのオリジナルの精霊魔法だけでなく、浅層魔法を深層魔法に変える「深印ドラム」や意識のない人体や人形を操る「思念平行憑依リクスネス」、天命霊王ディオナテクの力を模倣する「天命木簡ナテク」などの強力な深層魔法を使用することができます。
また、エイフェから祝福の力を授かったため、ハイフォリアの聖なる魔法も使用することができます。

レイ同様、長らく単独で強敵を倒す描写がなかったのですが、イーヴェゼイノvsハイフォリアの仲裁に入った際に、なんとナーガ・アーツェノンを単独撃破するという大金星を挙げてしまいます。
このときの戦い方がすさまじく、「創造建築アイビス」で作り出した剣を「深聖別リヒド」で深層世界級の聖剣に変え、さらに「天命木簡ナテク」で天命霊王ディオナテクの力を宿らせ、エイフェから授かった力で祝福をすることで、疑似的な霊神人剣を生み出し、そこに「深撃ゼルス」を発動し、ナーガの獅子の脚を斬り飛ばしました。

手ぶらの状態からセルフで疑似的な霊神人剣を生み出すのは、アノスであっても到底不可能な芸当であり、ミサの魔法技術の高さがよく分かります。
おそらく「深印ドラム」によって最も強化されたキャラではないでしょうか?

19位 魔王の右腕 シン・レグリア

シン・レグリアは魔王の右腕にして精霊王でもあり、千の魔剣を使いこなすことから、千剣という通り名も持っています。

レイを一瞬で6回も殺したり、天父神ノウスガリアを宝剣に封じたり、超絶アウェイの枯焉砂漠でアナヘムをタイマンで倒したりと、元々かなり強かったのですが、しばらくはシンの実力を十分に発揮できる魔剣がなく、バランディアスの二枚看板ザイモン・エパラ戦では、落城剣を除く自身の魔剣が悉く通じず、一時は体を両断されるなど追い詰められました(最終的にはザイモンの斬城剣を奪って勝ちはしましたが)。

しかし、その後アノスに「深撃ゼルス」を伝授され、さらにバーディルーアの天才鍛冶師であるシルク・ミューラーの打った「屍焔剣ガラギュードス」を入手したことにより、大幅な強化を成し遂げました。
その強さはすさまじく、ハイフォリアのナンバー2にして最強の剣士である叡爵ガルンゼストをタイマンで打ち破るほどになりました。

銀水聖海の名高い剣豪ですら握ることすらできない屍焔剣を完全に使いこなしたり、ガルンゼストですら成しえない異属性の剣による「秘奥合一」を使用することができるなど、銀水聖海でもずば抜けた剣の才を持っています。

不可侵領海クラスとまではいかないものの、深層世界上位の元首たちと同等程度には強いと考えられます。

18位 深淵総軍一番隊隊長 ギー・アンバレッド

ギー・アンバレッドは、パブロヘタラ序列1位の魔弾世界エレネシアの「深淵総軍」における一番隊隊長を務めています。

元首である大提督ジジ・ジェーンズの代理としてパブロヘタラの会議に出席するなどしているので、おそらくナンバー2の地位と実力を持っているものと推測されます。

17位 王虎 メイティレン

王虎メイティレンは、深層21層に位置する銀城世界バランディアスの主神です。

過程を省略し結果のみを強制する権能を有していて、ミリティア世界との銀水序列戦では、その権能にてアノスの放った深層魔法「覇弾炎魔熾重砲ドグダ・アズベダラ」を切り裂きました。

しかし、アノスが二律剣の力を借りて発動した、「覇弾炎魔熾重砲ドグダ・アズベダラ」より深層の魔法「二律影踏ダグダラ」で地面に叩きつけられてダメージを受け、神に特効のあるアルカナの<背理の六花>リヴァイヘルオルタで秩序を封じられた挙句、アノスに首を刎ねられてしまいました。

最後は、アノスの「掌握魔手レイオン」によって増幅された「微笑みは世界を照らしてエイン・エイアール・ナヴェルヴァ」で消滅させられ、ミーシャの権能で新たな神「子虎メイティレン」として生まれ変わりました。

16位 ドミニク・アーツェノン

ドミニクはイーヴェゼイノの幻獣機関の所長です。

典型的なマッドサイエンティストで、自らの孫娘であるルナ・アーツェノンを実験体にして、彼女をアーツェノンの滅びの獅子を生み落とす存在である「災禍の淵姫」へと作り変えました。

ナーガによると、ドミニクはアーツェノンの滅びの獅子の力を渇望の災淵から全て引き出すことができるため、アノスよりも強いとのことでしたが、研究塔の中でパリントンに殺害されている状態で、アノスに発見されました。

ナーガの言葉を信じるならばもう少し順位が上でもいいと思うのですが、パリントンに殺されたということを考えると、良くてこの程度の順位だと考えられます。
ですが、ナーガは嘘つきなので、もしかしたらもう少し順位は下かもしれません。

15位 人形皇子 パリントン・アネッサ

パリントンは、パブロヘタラ序列5位の傀儡世界ルツェンドフォルトの元首で、元々はイーヴェゼイノの住人でした。

最初はアノスに友好的でしたが、アノスの母であり自身の姉であるルナを我が物とするため、裏でさまざまな策謀を巡らせていました。

その計画の中で「極獄界滅灰燼魔砲エギルグローネ・アングドロア」を使用し、パブロヘタラ序列4位の夢想世界フォールフォーラルを主神や元首もろとも滅ぼしました。

最後は、アノスの「掌魔滅尽十紫帯電界刃ラヴィアズ・ヴェルド・ガルヴァリィズェン」によって、肉体の器である赤糸の偶人と自身の根源を繋ぐ赤糸を切断され、敗北してしまいます。

赤糸の力によってアーツェノンの滅びの獅子の力を借りていたといえども、魔法一発で深層魔法を消滅させるその実力は、疑いようもないほど高いといえるでしょう。

14位 聖王 レブラハルド・ハインリエル

レブラハルドは、聖剣世界ハイフォリアの元首であり、聖王と呼ばれています。
前聖王オルドフ・ハインリエルの子で、バルツァロンドの実の兄でもあります。

パブロヘタラ序列2位の元首なだけあってその実力は非常に高く、イーヴェゼイノがハイフォリアに食らいつこうとした際には、「破邪聖剣王道神覇レイボルド・アンジェラム」の魔法によって、たった一人でイーヴェゼイノを食い止めました。

ちなみにバルツァロンドは、今存在しているレブラハルドは本当のレブラハルドではないと考えているので、誰かが成りすましている可能性が高いです。

13位 大提督 ジジ・ジェーンズ

ジジは、パブロヘタラ序列1位の魔弾世界エレネシアの元首です。

パブロヘタラの重要な会議にも出席せず、現在まで姿を見せたことはありませんが、前聖王オルドフに「魔深根源穿孔凶弾ベリアリウス」を打ち込み、瀕死にさせた疑いがもたれています。

12位 執事 ロンクルス・ゼイバット

ロンクルスは、不可侵領海「二律僭主ノア」の側近であり、死地に赴いたノアの意志を継ぐためにパブロヘタラと敵対していました。

自身の根源をノアの肉体に宿して戦い、ノアの使用する魔法の多くを使用することができます。
その中でも特筆すべきは「掌握魔手レイオン」で、アノスの放った「極獄界滅灰燼魔砲エギルグローネ・アングドロア」を受け止めて、威力を増加させて投げ返すという芸当を披露しています。
掌握魔手はその後、アノスのオリジナル魔法を生み出すのに多大な貢献をしており、このことからも非常に強力な魔法であることが分かります。

ノアの体を保持するために膨大な魔力を消費しながらもアノスと互角に渡り合っており、アノスからも、エクエスよりはるかに強いと言わしめるほどでした。

現在は、「融合転生ラドピリカ」によって、アノスの根源の中で生存していますが、滅びや虚無の荒れ狂うアノスの根源の中でも耐えられるロンクルスは、やはり只者ではありません。

11位 前聖王 オルドフ・ハインリエル

オルドフはハイフォリアの前聖王であり、レブラハルドとバルツァロンドの父です。
全盛期は不可侵領海にも引けをとらない程の力を有しており、ハイフォリアでは英雄として崇められています。

イーヴェゼイノの主神「災人イザーク」との誓いを守るために活動していましたが、老いにより力が衰えると、その願いを息子たちに託して隠居していました。
ところが最近になって、名もなき泡沫世界に瀕死の状態で幽閉されていることが分かり、犯人は魔弾世界エレネシアの元首ジジ・ジェーンズと目されています。

最後はハイフォリアの仲間たちやベラミー、イザーク、レイに看取られて「転生シリカ」の魔法によって光の粒となって消滅しました。

コメント

  1. Leoking より:

    最新版ナイスです!

  2. アノっす棒 より:

    レイのとこ使える秘奥って3つじゃないんですか?
    「天牙刃断」、「断空絶刺」、「廻天虹刃」

    • モシャす モシャす より:

      たぶんランキング作成時点では「廻天虹刃」は登場していなかったんだと思います。

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