- 39位 全能なる煌輝 エクエス
- 38位 男爵 レオウルフ
- 37位 子爵フレアドール
- 36位 伯爵 バルツァロンド・フレネロス
- 35位 侯爵 レッグハイム
- 34位 魔女 ベラミー・スタンダッド
- 33位 深淵総軍四番隊隊長 ゼン・ボウス
- 32位 深淵総軍三番隊隊長 ガウス・ジスロー
- 31位 深淵総軍二番隊隊長 アビニカ・ガモン
- 30位 冥王 イージェス・コード
- 29位 熾死王 エールドメード・ディティジョン
- 28位 ボボンガ・アーツェノン
- 27位 コーストリア・アーツェノン
- 26位 ナーガ・アーツェノン
- 25位 叡爵 ガルンゼスト
- 24位 錬魔の剣聖 レイ・グランズドリィ(勇者カノン)
- 23位 ミサ・レグリア(ミサ・イリオローグ)
- 22位 魔王の右腕 シン・レグリア
- 21位 深淵総軍一番隊隊長 ギー・アンバレッド
39位 全能なる煌輝 エクエス
エクエスは、ミリティア世界における神々の頂点に君臨する「世界主神」であり、他の神とは比べ物にならない力を持っています。
ミリティア世界編におけるラスボスとも言える存在であり、これまでミリティア世界で起きた悲劇の数々は彼の意思によるものでした。
世界を統治する前にアノスによって倒され、今では水車や風車、竈などの便利な道具に変えられてしまいました。
しかし、その実力はすさまじく、アノスが「極獄界滅灰燼魔砲」を7つ同時に発動しても倒しきることができませんでした。
グラハムとどちらが強いかと問われると微妙ですが、神々を自身の配下として従えることができるため、エクエスを上と判断しました。ロンクルスが、その世界の住人が主神を倒すことは考えられないと言っているのも判断要素の一つです。
38位 男爵 レオウルフ
レオウルフは、パブロヘタラ序列2位の聖剣世界ハイフォリアの幹部である五聖爵の1人です。
男爵というだけあって、爵位で考えると序列は五聖爵の中で最も低いと思われます。
非常に勘のするどい人物で、「深悪戯神隠」によって完全に姿を隠していたミサたちを気配だけで察知し、攻撃をヒットさせるなどしています。
エイフェと共にアノスに渇望の災淵に連れ込まれた際には、自分の身を犠牲にしてでもエイフェを守ろうとするほど忠誠心の高い人物です。
あらゆるものと融和し同化する「融和剣」という聖剣を所有しています。
37位 子爵フレアドール
フレアドールは五聖爵の1人で、聖王レブラハルドの娘です。
相手を捕縛するのを得意とする狩猟剣アウグストを使用します。
絵画世界アプトミステの雲海迷宮にて、同じく五聖爵のバルツァロンド、レイとともに絡繰神状態の隠者エルミデと戦い、その圧倒的スピードをもってエルミデを滅多刺しにし、動きを封じ込めました。
しかし、一瞬のスキを突かれて「覇弾炎魔熾重砲」の直撃を受け、大ダメージを負ってしまいました。
36位 伯爵 バルツァロンド・フレネロス
バルツァロンドは五聖爵の1人で、実兄にハイフォリアの元首「聖王レブラハルド・ハインリエル」がいます。
霊神人剣エヴァンスマナに選ばれた人物の一人であり、次期聖王の資格を有しています。
初登場時は、力を出しすぎて剣を壊してしまいレイに敗れたり、アノスたちが自身の銀水船に張り付いていることに気づかなかったり、アノスに1秒で論破されたりと、若干抜けているようなところがありますが、義理堅く誠実な好人物です。
二律僭主ノアには腕を切り落とされ一瞬で敗北しましたが、弓を使った際の彼は非常に強く、ミリティア世界と災淵世界イーヴェゼイノの銀水序列戦ではアノスたちに加勢し、コーストリアを射抜くことに成功しています。
また、所有する弓「天地命弓」によって、凍結の魔法を得意とする災人イザークを足止めするほどの氷結結界を作り出すこともできます。
他のハイフォリアの住人とは異なり、聖剣世界の秩序に反する弓の技を使用できることから、ハイフォリアにとって不適合者であると本人は考えています。
35位 侯爵 レッグハイム
レッグハイムはハイフォリアの五聖爵の序列2位の剣士です。
聖十剣という聖剣を持ち、相手の弱点を突く魔法が得意です。
サーシャ&ミーシャ戦では、それぞれが苦手とする魔法を使いこなし有利に立ち回りますが、2人が奥の手として使用した「深魔氷魔炎相克波」を受けて敗北してしまいます。
五聖爵の中では最も影が薄いキャラです。
34位 魔女 ベラミー・スタンダッド
ベラミーは、パブロヘタラ序列3位の鍛冶世界バーディルーアの元首で、「よろず工房の魔女」という二つ名を持っています。
霊神人剣エヴァンスマナを打った張本人であり、銀水聖海最高の鍛冶職人でもあります。
弟子にシルク・ミューラーという天才少女がいて、シン専属の鍛冶師として仕えています。
聖上六学院の深層世界の元首ということで、本来ならばもう少し順位が上でも良さそうですが、鉄火人自体が戦闘向きではないことや、霊神人剣エヴァンスマナを打った伝説の大槌「白輝槌ウィゼルハン」がなかったとはいえ、エレオノール、ゼシアと3人がかりでボボンガ相手にかなり苦戦していたことを考えると、彼よりも弱いと考えられます。
33位 深淵総軍四番隊隊長 ゼン・ボウス
深淵総軍四番隊隊長であるゼンは、一番隊隊長のギーとともに、深淵総軍の本拠地である火山要塞デネブに侵入したイージェスを迎え撃ちました。
魔弾世界の深層大魔法である「魔深流失波濤砲」を使用するなど してイージェスを追いつめましたが、イージェスの「血地葬送」によって敗北寸前まで追い詰められました。しかし、ギーが「血地葬送」 を破壊したことにより、いまだに戦闘は継続中です。
32位 深淵総軍三番隊隊長 ガウス・ジスロー
深淵総軍三番隊隊長であるガウスは、ニ番隊隊長のアビニカとともに、火山要塞デネブに侵入したアノスとコーストリアを迎え撃ちました。
魔弾世界の深層大魔法である「魔深流失波濤砲」を使用するなどして善戦しましたが、最後はアノスとコーストリアのコンビネーションによって「魔深流失波濤砲」を打ち返され、アビニカとともに敗北しました。
アノスに「いかに対抗手段を講じようとも、二律僭主がこの二人に敗れたとは思えぬ」と思われていたことから、不可侵領海レベルには程遠いと思われます。
31位 深淵総軍二番隊隊長 アビニカ・ガモン
同じく深淵総軍の隊長であるガウスとほぼ同等の実力を持つと推測されますが、隊の番号が小さいことから、アビニカの方がやや強いのではないかと考えられます。
30位 冥王 イージェス・コード
冥王イージェスはギリシリスやカイヒラムと同じく四邪王族の一人です。
そんなイージェスの正体は、アノスの父「セリス・ヴォルディゴート」をリーダーとして二千年前に暗躍していた魔族の集団「幻名騎士団」のメンバーです。
彼はその中でも一番(ジェフ)と呼ばれており、特に強大な力を有していました。
自らの血により錬成する紅血魔槍ディヒッドアテムを愛用し、様々な秘奥を使用することができます。現時点では7番目の秘奥である「血池葬送」まで確認されています。
同じ四邪王族であるカイヒラムやギリシリスを順位で引き離しているのは、物理攻撃を深層に至らせる深層大魔法「深撃」を習得しているためです。
また、前回の40位から大きく順位を上げているのは、深淵総軍一番隊隊長のギーと四番隊隊長であるゼンを同時に相手しながら、ゼンを敗北寸前まで追い詰めたことによるものです。
29位 熾死王 エールドメード・ディティジョン
四邪王族最強はエールドメードです。
非常にトリッキーな手を好む策士で、その奇天烈な発想と独特の魔法により、格上相手にも一矢報いる可能性を持っています。
神の力を簒奪する魔法を自ら開発し、アノスの協力もあって、その身に天父神ノウスガリアの力を宿しています。
また、アノスにより粉塵世界パリビーリャの深層大魔法「界化粧虚構現実」を伝授され、それを使ってイーヴェゼイノの元首代理であるナーガともある程度やりあえていました。
ナーガは作中でも準最強クラスに分類されるキャラの1人なので、これはすごいことです。
常に愉快かつ豪快に振舞っていて、決して余裕のない姿を見せないというところもあり、他の四邪王族とは違って全く底が知れません。
イージェスが「深撃」を習得しているのに対して、エールドメードは「深印」を習得しています。
※イージェスの順位が上昇したことに伴い、エールドメードも連動して順位を上げました。
28位 ボボンガ・アーツェノン
ボボンガは、その姓の表すとおり「アーツェノンの滅びの獅子」で、幽鬼のような顔つきが特徴です。
アーツェノンの滅びの獅子とは、災淵世界イーヴェゼイノの最強の幻獣であり、その力は単独で深層世界の国一つを滅ぼすほどであるとされています。
ちなみに、本作主人公であるアノスもアーツェノンの滅びの獅子です。
初登場時はアノスに軽く蹴散らされましたが、ミリティア世界との銀水序列戦では、「魔固聖煙不動歯車城」に守られた魔王列車の屋根を腕の一振りで吹き飛ばすほどの力を見せました。
また、エレオノール&ゼシア&ベラミー戦では、対象を永遠に追尾する深層大魔法「獅子災淵追滅壊黒球」によって幾重にも展開された「深聖域羽根結界光」をいとも簡単に破壊し、ベラミーに瀕死の大ダメージを与えました。
強そうな描写は多いのですが、コーストリアやナーガとのやり取りから、アーツェノンの滅びの獅子の中では最も格下だと判断し、この順位にしました。
27位 コーストリア・アーツェノン
コーストリアもアーツェノンの滅びの獅子の1人で、手に持つ日傘「獅子傘爪ヴェガルヴ」がトレードマークの少女です。
初登場時にはアノスに義眼を奪われた挙句握り潰され、その以降アノスを目の敵にしています。
目にした相手の魔法を1度だけ再現できる「転写の魔眼」を有しており、深層講堂の洗礼ではただ1人アノスの「極獄界滅灰燼魔砲」を再現することができましたが、理滅剣ヴェヌズドノアは再現できず(というか意図的に再現せず)に敗北しました。
その後、銀水序列戦ではサーシャと対峙し、洗礼で使用せずにとっておいた理滅剣を発動し、同じく独力で理滅剣を使えるサーシャに対抗しました。
形や属性が似たものの位置を入れ替える「災禍相似入替」を得意魔法としており、相手の結界を自身の攻撃と入れ替えて剥がしたり、味方を人形と入れ替えて戦線離脱させたりと、戦闘においてはかなり厄介な存在です。
26位 ナーガ・アーツェノン
ナーガは、パブロヘタラ序列6位の災淵世界イーヴェゼイノの元首代理で、アーツェノンの滅びの獅子のリーダー格です。
常に車いすに座っているのが特徴で、アーツェノンの滅びの獅子の中では、最も感情が安定しています。
イーヴェゼイノは、序列こそ聖上六学院最下位ですが、それはパブロヘタラへの加入が最近だったためで、その真の実力はハイフォリアにも匹敵します。
ナーガは、生まれながらの嘘つきであり、自分自身を完全に騙すことができるため、「裁定契約ジゼット」や「契約ゼクト」にも背くことができるチートキャラです。
「獅子災淵滅水衝黒渦アッロ・レーネ・アロボロス」という、世界を滅ぼすほどの深層大魔法を使用することができ、エールドメードとナーヤを瀕死に追い込みました。
ミサとの戦いではあらゆるものを切断する「獅子災淵滅水刃」を使い互角の死闘を演じますが、ミサの生み出した疑似霊神人剣による「深撃」を食らい、獅子の左脚を切断されて敗北してしまいました。
25位 叡爵 ガルンゼスト
ガルンゼストは五聖爵の最高位で、ハイフォリアのナンバー2にして最強の剣士です。
2本の守護剣と白陽剣を所有し、ナーガとコーストリアの同時攻撃を無傷で受け流すほどの剣の手練れです。
2本の守護剣の秘奥を組み合わせる「秘奥合一」という技術を使用することができ、そのうちの一つである「延堅」はいかなる攻撃をも遮断することのできる鉄壁の防御力を誇ります。
屍焔剣と「深撃」によって超強化されたシンと互角の死闘を演じますが、戦いの最中に屍焔剣と流崩剣の秘奥合一を習得したシンの一撃を受けて敗北してしまいました。
24位 錬魔の剣聖 レイ・グランズドリィ(勇者カノン)
レイは2千年前にアノスと争った勇者カノンの転生体です。
聖剣「霊神人剣エヴァンスマナ」を使用できる、通常はひとり1つしか持たない根源を7つも持っている、アノス以上に根源魔法に長けているなど、作中でもかなりの異質かつ強力なキャラです。
この中でレイの強さを支える最も大きな要素は、聖剣世界ハイフォリアの象徴「霊神人剣エヴァンスマナ」を使用できることです。
エヴァンスマナは、鍛冶世界バーディルーアの元首「ベラミー・スタンダッド」が鍛え、ハイフォリアの主神「祝聖天主エイフェ」が祝福し、水算世界サイライナの精霊「天命霊王ディオナテク」が宿っている聖剣です。どの世界も深層世界の中でも上位(それぞれ小世界により構成される同盟「パブロヘタラ」で、3位、2位、13位)であり、泡沫世界であるミリティア世界の他の聖剣とは比べ物にならないほどの強さを誇っています。
レイはそんな最強の聖剣エヴァンスマナに選ばれし勇者であり、剣を使いこなすことはもちろん、現時点で2種類の秘奥をも使用することができます。
また、レイは人々の想いを自身の力に変換する「聖域」の使い手でもあります。そのため、単独では倒せないような強敵をも倒すことができる可能性があります。
そして、ミサと恋人になってからは、2人の愛を力に変換する「聖愛域」や、その派生技の「双掌聖愛剣爆裂」などより強力な魔法も使用可能となりました。
イーヴェゼイノvsハイフォリアでは、圧倒的な力を持つ災人イザークを霊神人剣とその秘奥「廻天虹刃」で足止めするなどの活躍を見せました。
本当はもう少し上にランクインさせたかったのですが、シンやミサと違ってレイ単独で強敵らしい強敵を倒していないことから、この程度の順位にしました。
23位 ミサ・レグリア(ミサ・イリオローグ)
20位は、偽の魔王アヴォス・ディルヘヴィアこと、ミサ・レグリアです。物語初期では、ミサ・イリオローグという名前でした。
大精霊レノと魔王の右腕シン・レグリアの娘であり、暴虐の魔王アヴォス・ディルヘヴィアの噂と伝承により生まれた大精霊です。
普段は無力ですが、自分の意志でアヴォス・ディルヘヴィアの力を解き放ち真体となることができます。
真体の状態では、アノスの使う「魔黒雷帝」や「四界牆壁」のほか、「悪戯神隠」や「雨霊霧消」などのオリジナルの精霊魔法だけでなく、浅層魔法を深層魔法に変える「深印」や意識のない人体や人形を操る「思念平行憑依」、天命霊王ディオナテクの力を模倣する「天命木簡」などの強力な深層魔法を使用することができます。
また、エイフェから祝福の力を授かったため、ハイフォリアの聖なる魔法も使用することができます。
レイ同様、長らく単独で強敵を倒す描写がなかったのですが、イーヴェゼイノvsハイフォリアの仲裁に入った際に、なんとナーガ・アーツェノンを単独撃破するという大金星を挙げてしまいます。
このときの戦い方がすさまじく、「創造建築」で作り出した剣を「深聖別」で深層世界級の聖剣に変え、さらに「天命木簡」で天命霊王ディオナテクの力を宿らせ、エイフェから授かった力で祝福をすることで、疑似的な霊神人剣を生み出し、そこに「深撃」を発動し、ナーガの獅子の脚を斬り飛ばしました。
手ぶらの状態からセルフで疑似的な霊神人剣を生み出すのは、アノスであっても到底不可能な芸当であり、ミサの魔法技術の高さがよく分かります。
おそらく「深印」によって最も強化されたキャラではないでしょうか?
22位 魔王の右腕 シン・レグリア
シン・レグリアは魔王の右腕にして精霊王でもあり、千の魔剣を使いこなすことから、千剣という通り名も持っています。
レイを一瞬で6回も殺したり、天父神ノウスガリアを宝剣に封じたり、超絶アウェイの枯焉砂漠でアナヘムをタイマンで倒したりと、元々かなり強かったのですが、しばらくはシンの実力を十分に発揮できる魔剣がなく、バランディアスの二枚看板ザイモン・エパラ戦では、落城剣を除く自身の魔剣が悉く通じず、一時は体を両断されるなど追い詰められました(最終的にはザイモンの斬城剣を奪って勝ちはしましたが)。
しかし、その後アノスに「深撃」を伝授され、さらにバーディルーアの天才鍛冶師であるシルク・ミューラーの打った「屍焔剣ガラギュードス」を入手したことにより、大幅な強化を成し遂げました。
その強さはすさまじく、ハイフォリアのナンバー2にして最強の剣士である叡爵ガルンゼストをタイマンで打ち破るほどになりました。
銀水聖海の名高い剣豪ですら握ることすらできない屍焔剣を完全に使いこなしたり、ガルンゼストですら成しえない異属性の剣による「秘奥合一」を使用することができるなど、銀水聖海でもずば抜けた剣の才を持っています。
不可侵領海クラスとまではいかないものの、深層世界上位の元首たちと同等程度には強いと考えられます。
21位 深淵総軍一番隊隊長 ギー・アンバレッド
ギー・アンバレッドは、パブロヘタラ序列1位の魔弾世界エレネシアの「深淵総軍」における一番隊隊長を務めています。
元首である大提督ジジ・ジェーンズの代理としてパブロヘタラの会議に出席するなどしているので、おそらくナンバー2の地位と実力を持っているものと推測されます。
コメント
最新版どうも〜。ただこのタイミングなんですね。魔弾世界編が終わった後か主神装弾戦が終わってからだと思ってました〜
セリス、グラハム、エクエスはもう少し上かな〜
ジェフを人質に取ってなかったらお前は父に負けた的なことアノスに言われたからグラハムよりセリスのほうが強いんじゃない?
同感!!
セリスはもっと上でもいいと思う。
個人的にはシンといい勝負くらいじゃ無いかな?
イージェスは最近前世の力を取り戻したから次の更新では大幅に上がってそうだけど…
更新していただきありがとうございます。 銀の海がより高次元の構造になるかどうか教えてください。 この疑問を解消していただければ幸いです
魔王の第何とかの数字って序列とか関係なかった気がする、ぶっちぎりアムルだけどそれ以外は言われてないはず